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    1. 日语里关于猫的俗语

    猫のことわざ “猫”がつくことわざ・故事成语・惯用句など ●秋の雨が降れば猫の颜が三尺になる あきのあめがふればねこのかおがさんじゃくになる●有っても无くても猫の尻尾 あってもなくてもねこのしっぽ●犬に念仏猫に経 いぬにねんぶつねこにきょう●犬猫にも驯染めば思う いぬねこにもなじめばおもう●犬猫は三日扶持すれば恩を忘れず いぬねこはみっe799bee5baa6e58685e5aeb931333330356264かふちすればおんをわすれず●犬猫も三日饲えば恩を忘れず いぬねこもみっかかえばおんをわすれず●犬は三日の恩を三年忘れず、猫は三年の恩を三日で忘れる いぬはみっかのおんをさんねんわすれず、ねこはさんねんのおんをみっかでわすれる●犬は人に付き、猫は家に付く いぬはひとにつき、ねこはいえにつく●鱼を猫に预ける うおをねこにあずける●女の心は猫の眼 おんなのこころはねこのめ●女の腰と猫の鼻はいつも冷たい おんなのこしとねこのはなはいつもつめたい●女の尻と猫の鼻は土用三日暖かい おんなのしりとねこのはなはどようみっかあたたかい●鲣节を猫に预ける かつおぶしをねこにあずける●借りて来た猫 かりてきたねこ●穷鼠猫を噛む きゅうそねこをかむ●倾城には猫がなる けいせいにはねこがなる●倾城は猫 けいせいはねこ●子供も猫よりまし こどももねこよりまし●酒の席には狆、猫、婆 さけのせきにはちん、ねこ、ばばあ●皿尝めた猫が科を负う さらなめたねこがとがをおう●三年になる鼠を今年生まれの猫の子が捕らえる さんねんになるねずみをことしうまれのねこのこがとらえる●上手の猫が爪を隠す じょうずのねこがつめをかくす●雀の上の鹰、猫の下の鼠 すずめのうえのたか、ねこのしたのねずみ●节季师走には猫の手も借りたい せっきしわすにはねこのてもかりたい●たくらだ猫の隣歩き たくらだねこのとなりありき●虎を画きて猫に类す とらをえがきてねこにるいす●鸣く猫鼠捕らず なくねこねずみとらず●猫が肥えれば鲣节が痩せる ねこがこえればかつおぶしがやせる●猫が鼠を捕るようなもの ねこがねずみをとるようなもの●猫が粪を踏む ねこがばばをふむ●猫被り ねこかぶり●猫と庄屋に取らぬはない ねことしょうやにとらぬはない●猫抚で声に油断をするな ねこなでごえにゆだんをするな●猫抚で声に油断ができぬ ねこなでごえにゆだんができぬ●猫に会った鼠 ねこにあったねずみ●猫に石仏 ねこにいしぼとけ●猫に追われた鼠 ねこにおわれたねずみ●猫に鲣节 ねこにかつおぶし(かつぶし)●猫に鲣节の番 ねこにかつおぶしのばん●猫に纸袋 ねこにかんぶくろ●猫に九生有り ねこにきゅうしょうあり●猫に小判 ねこにこばん●猫に鱼の番 ねこにさかなのばん●猫に念仏 ねこにねんぶつ●猫に木天蓼 ねこにまたたび●猫に木天蓼 お女郎に小判 ねこにまたたびおじょろうにこばん●猫に木天蓼 泣く子に乳房 ねこにまたたびなくこにちぶさ●猫にもなれば虎にもなる ねこにもなればとらにもなる●猫の鱼辞退 ねこのうお(さかな)じたい●猫の寒恋い ねこのかんごい●猫の首に铃 ねこのくびにすず●猫の首に铃を付ける ねこのくびにすずをつける●猫の子一匹いない ねこのこいっぴきいない●猫の子の贳いがけ嫁の取りがけ ねこのこのもらいがけよめのとりがけ●猫の子も只は贳えぬ ねこのこもただはもらえぬ●猫の子を贳うよう ねこのこをもらうよう●猫の子を贳ったよう ねこのこをもらったよう●猫の手も借りたい ねこのてもかりたい●猫の鼠を窥うよう ねこのねずみをうかがうよう●猫の肌を狙う如し ねこのはだをねらうごとし●猫の鼻先の物を鼠が狙う ねこのはなさきのものをねずみがねらう●猫の鼻と女の尻は大暑三日の外は冷たい ねこのはなとおんなのしりはたいしょみっかのほかはつめたい●猫の歯に蚤 ねこのはにのみ●猫の额 ねこのひたい●猫の额の物を鼠の窥う ねこのひたいのものをねずみのうかがう●猫の前に小判 ねこのまえにこばん●猫の前の鼠 ねこのまえのねずみ●猫の前の鼠の昼寝 ねこのまえのねずみのひるね●猫の目 ねこのめ●猫の目のよう ねこのめのよう●猫はおやまの生まれ変わり ねこはおやまのうまれかわり●猫は倾城の生まれ変わり ねこはけいせいのうまれかわり●猫は三年饲っても三日で恩を忘れる ねこはさんねんかってもみっかでおんをわすれる●猫は三年の恩を三日で忘れる ねこはさんねんのおんをみっかでわすれる●猫は长者の生まれ変わり ねこはちょうじゃのうまれかわり●猫は土用に三日鼻热し ねこはどようにみっかはなあつし●猫は虎の心を知らず ねこはとらのこころをしらず●猫粪 ねこばば●猫は秃げても猫 ねこははげてもねこ●猫粪する ねこばばする●猫粪を决め込む ねこばばをきめこむ●猫粪を决める ねこばばをきめる●猫跨ぎ ねこまたぎ●猫も杓子も ねこもしゃくしも●猫も跨いで通る ねこもまたいでとおる●猫より増し ねこよりまし●猫を追うより鱼を除けよ ねこをおうよりさかなをのけよ●猫を追うより皿を引け ねこをおうよりさらをひけ●猫を被る ねこをかぶる●猫を。

    2. 求日文“猫”俗语翻译

    猫眼:根据明暗变化猫眼也会有大小变化。比喻根据事情而变化的人

    猫舌头:猫的舌头对热的东西很敏感。比喻像猫舌头的人。

    猫的额头:猫的额头很窄。比喻土地等极其窄小的情况

    猫的背:背后弯曲,头在前面的状态。脊柱后凸,驼背。

    猫脚:1.像猫一样走路没有声音。或者是像猫一样走路的方法。2.桌子之类的桌脚下边内面有点像猫的脚。

    猫毛:像猫毛一样柔软的头发,毛发。

    猫粪:猫拉 屎后,会用脚堆沙把粪便隐藏起来。比喻把恶行隐藏起来不为人知的一面。把失物等东西据为己有。

    猫的隐藏:隐藏本性,像大人般一样的干事情。

    猫妖:想象的怪物。有猫一样的眼睛,像狗一样的两条大尾巴,幻化成人伤害人类的怪物。

    疼爱猫:像疼爱猫一样甜腻的疼爱方式。

    猫旁边放鲣节:在猫旁边放上喜爱的鲣节。比喻无法安心。

    给猫钱币:比喻给不懂价值的人高价的物品时毫无意义的事。

    在猫脖子上系铃铛:老鼠给猫系铃铛是极困难的事。比喻无法办到的探讨。

    小猫也没有一只:完全不见人影。

    借小猫:比喻结成夫妻等事情很简单

    猫的爪也借:比喻非常忙的情况

    猫也是勺子也是:表示伟大的人平凡的人,没有例外也有新的

    给猫木天蓼:对猫来说最喜欢木天蓼。比喻最喜欢的东西。或者,比喻效果显著的东西。

    有时可以是猫有时可以是虎:比喻像猫一样温顺的时候也可能会像老虎一样狂暴。根据时间场合,温柔的人也有可能很凶猛。

    不要猫的鱼:猫不要最喜欢的鱼。比喻不长时间持续的事,或者比喻内心渴望但表面拒绝。

    3. 日语里关于猫的俗语

    猫のことわざ “猫”がつくことわざ・故事成语・惯用句など ●秋の雨が降れば猫の颜が三尺になる あきのあめがふればねこのかおがさんじゃくになる ●有っても无くても猫の尻尾 あってもなくてもねこのしっぽ ●犬に念仏猫に経 いぬにねんぶつねこにきょう ●犬猫にも驯染めば思う いぬねこにもなじめばおもう ●犬猫は三日扶持すれば恩を忘れず いぬねこはみっかふちすればおんをわすれず ●犬猫も三日饲えば恩を忘れず いぬねこもみっかかえばおんをわすれず ●犬は三日の恩を三年忘れず、猫は三年の恩を三日で忘れる いぬはみっかのおんをさんねんわすれず、ねこはさんねんのおんをみっかでわすれる ●犬は人に付き、猫は家に付く いぬはひとにつき、ねこはいえにつく ●鱼を猫に预ける うおをねこにあずける ●女の心は猫の眼 おんなのこころはねこのめ ●女の腰と猫の鼻はいつも冷たい おんなのこしとねこのはなはいつもつめたい ●女の尻と猫の鼻は土用三日暖かい おんなのしりとねこのはなはどようみっかあたたかい ●鲣节を猫に预ける かつおぶしをねこにあずける ●借りて来た猫 かりてきたねこ ●穷鼠猫を噛む きゅうそねこをかむ ●倾城には猫がなる けいせいにはねこがなる ●倾城は猫 けいせいはねこ ●子供も猫よりまし こどももねこよりまし ●酒の席には狆、猫、婆 さけのせきにはちん、ねこ、ばばあ ●皿尝めた猫が科を负う さらなめたねこがとがをおう ●三年になる鼠を今年生まれの猫の子が捕らえる さんねんになるねずみをことしうまれのねこのこがとらえる ●上手の猫が爪を隠す じょうずのねこがつめをかくす ●雀の上の鹰、猫の下の鼠 すずめのうえのたか、ねこのしたのねずみ ●节季师走には猫の手も借りたい せっきしわすにはねこのてもかりたい ●たくらだ猫の隣歩き たくらだねこのとなりありき ●虎を画きて猫に类す とらをえがきてねこにるいす ●鸣く猫鼠捕らず なくねこねずみとらず ●猫が肥えれば鲣节が痩せる ねこがこえればかつおぶしがやせる ●猫が鼠を捕るようなもの ねこがねずみをとるようなもの ●猫が粪を踏む ねこがばばをふむ ●猫被り ねこかぶり ●猫と庄屋に取らぬはない ねことしょうやにとらぬはない ●猫抚で声に油断をするな ねこなでごえにゆだんをするな ●猫抚で声に油断ができぬ ねこなでごえにゆだんができぬ ●猫に会った鼠 ねこにあったねずみ ●猫に石仏 ねこにいしぼとけ ●猫に追われた鼠 ねこにおわれたねずみ ●猫に鲣节 ねこにかつおぶし(かつぶし) ●猫に鲣节の番 ねこにかつおぶしのばん ●猫に纸袋 ねこにかんぶくろ ●猫に九生有り ねこにきゅうしょうあり ●猫に小判 ねこにこばん ●猫に鱼の番 ねこにさかなのばん ●猫に念仏 ねこにねんぶつ ●猫に木天蓼 ねこにまたたび ●猫に木天蓼 お女郎に小判 ねこにまたたびおじょろうにこばん ●猫に木天蓼 泣く子に乳房 ねこにまたたびなくこにちぶさ ●猫にもなれば虎にもなる ねこにもなればとらにもなる ●猫の鱼辞退 ねこのうお(さかな)じたい ●猫の寒恋い ねこのかんごい ●猫の首に铃 ねこのくびにすず ●猫の首に铃を付ける ねこのくびにすずをつける ●猫の子一匹いない ねこのこいっぴきいない ●猫の子の贳いがけ嫁の取りがけ ねこのこのもらいがけよめのとりがけ ●猫の子も只は贳えぬ ねこのこもただはもらえぬ ●猫の子を贳うよう ねこのこをもらうよう ●猫の子を贳ったよう ねこのこをもらったよう ●猫の手も借りたい ねこのてもかりたい ●猫の鼠を窥うよう ねこのねずみをうかがうよう ●猫の肌を狙う如し ねこのはだをねらうごとし ●猫の鼻先の物を鼠が狙う ねこのはなさきのものをねずみがねらう ●猫の鼻と女の尻は大暑三日の外は冷たい ねこのはなとおんなのしりはたいしょみっかのほかはつめたい ●猫の歯に蚤 ねこのはにのみ ●猫の额 ねこのひたい ●猫の额の物を鼠の窥う ねこのひたいのものをねずみのうかがう ●猫の前に小判 ねこのまえにこばん ●猫の前の鼠 ねこのまえのねずみ ●猫の前の鼠の昼寝 ねこのまえのねずみのひるね ●猫の目 ねこのめ ●猫の目のよう ねこのめのよう ●猫はおやまの生まれ変わり ねこはおやまのうまれかわり ●猫は倾城の生まれ変わり ねこはけいせいのうまれかわり ●猫は三年饲っても三日で恩を忘れる ねこはさんねんかってもみっかでおんをわすれる ●猫は三年の恩を三日で忘れる ねこはさんねんのおんをみっかでわすれる ●猫は长者の生まれ変わり ねこはちょうじゃのうまれかわり ●猫は土用に三日鼻热し ねこはどようにみっかはなあつし ●猫は虎の心を知らず ねこはとらのこころをしらず ●猫粪 ねこばば ●猫は秃げても猫 ねこははげてもねこ ●猫粪する ねこばばする ●猫粪を决め込む ねこばばをきめこむ ●猫粪を决める ねこばばをきめる ●猫跨ぎ ねこまたぎ ●猫も杓子も ねこもしゃくしも ●猫も跨いで通る ねこもまたいでとおる ●猫より増し ねこよりまし ●猫を追うより鱼を除けよ ねこをおうよりさかなをのけよ ●猫を追うより皿を引け ねこをおうよりさらをひけ ●猫を被る ねこをかぶる ●猫。

    4. 哪位能告诉我几个日语中关于猫的成语

    如果是四字熟语的话,还真想不出来,似乎中文里也很少有猫的成语吧。

    如果是谚语(ことわざ)的话,有以下这些:猫足猫面猫が炽(おき)をいらうよう猫が胡桃を回すよう猫が肥えれば鲣节が痩せる猫が茶を吹く猫が手水(チョウズ)を使うよう猫被り猫毛猫叱るより猫を囲え猫舌猫舌の长风吕入り猫背猫と庄屋に取らぬは无い猫抚声猫に会った鼠猫に伞(からかさ)猫に纸袋(カンブクロ)で后退り猫に九生あり猫に小判猫に栄螺猫に木天蓼猫の鱼辞退猫の寒乞い猫の食い残し猫の子はなぶると痩せ、犬ころはなぶると肥ゆる猫の逆恨み猫の尻尾猫の手も借りたい猫の鼠を窥うよう猫の鼻猫の鼻先に鼠を置くよう猫の歯に蚤猫の额猫の额にある物を鼠が窥う猫(の额)に鲣节猫の前の鼠の昼寝猫の目猫は三年の恩を三日で忘れる猫は长者の生まれ変わり猫ばば猫は三月を一年とす猫跨ぎ猫耳を洗うと雨が降る猫も杓子も猫を追うより鲣节を隠せ猫を杀せば七代祟る猫を一匹杀せば七堂伽蓝を建立せるより功徳あり鼠捕る猫は爪を隠す。

    5. 哪位能告诉我几个日语中关于猫的成语

    猫に纸袋(カンブクロ)で后退り

    猫に九生あり

    猫に小判

    猫に栄螺

    猫に木天蓼

    猫の鱼辞退

    猫の寒乞い

    猫の食い残し

    猫の子はなぶると痩せ、犬ころはなぶると肥ゆる

    猫の逆恨み

    猫の尻尾

    猫の手も借りたい

    猫の鼠を窥うよう

    猫の鼻

    猫の鼻先に鼠を置くよう

    猫の歯に蚤

    猫の额

    猫の额にある物を鼠が窥う

    猫(の额)に鲣节

    猫の前の鼠の昼寝

    猫の目

    猫は三年の恩を三日で忘れる

    猫は长者の生まれ変わり

    猫ばば

    猫は三月を一年とす

    猫跨ぎ

    猫耳を洗うと雨が降る

    猫も杓子も

    猫を追うより鲣节を隠せ

    猫を杀せば七代祟る

    猫を一匹杀せば七堂伽蓝を建立せるより功徳あり

    鼠捕る猫は爪を隠す

    想必你看得懂日语,我就不一一翻成中文了。

    具体解释看下面的链接吧

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    6. 关于动物的日本谚语

    以下是有日文特色的成语:狗类:一犬影に吠ゆれば、百犬声に吠ゆ(いっけんかげにほゆれば、ひゃくけんこえにほゆ):一只狗因害怕而叫出声后,附近其他的狗也跟着它一起叫起来。

    指的是谎言、谣传往往传播很快,覆盖很广,最后简直象真的一样。有点汉语中以讹传讹,三人成虎的意思。

    犬になっても大家の犬(いぬになってもたいかのいぬ):就算做狗也要做有钱人家的狗。这里的「大家(たいか)」可不是みんな的意思,是指大人物,金持ち。

    狡兎死して走狗煮らる(こうとししてそうくにらる):狡兔死,走狗烹。照搬的我国谚语,不用说了吧。

    负け犬の远吠え(まけいぬのとおぼえ):「负け犬」本意是丧家之犬。这句话与中国的俗语好狗不叫,叫狗不凶同源,原义为狗在远处吠。

    意为背地逞英雄,背后耍威风,常用于比喻胆小鬼在背后逞凶或说别人坏话。可译为门后耍枪,虚张声势等。

    也作「犬の远吠え」。题外话:04年一部叫『负け犬の远吠え』的小说在日本引起了一阵热潮,书中把年过30、单身未婚又没小孩的女性统称为「负け犬」,这次老词添新意,使「负け犬」一度成为当年的年度流行语。

    此后的05年春季日剧「anego」就是对该类人群心理的刻画。我想说的是,国内在引进这本书的时候竟然就把书名译成了《丧家犬的咆哮》,真是有够粗心。

    自慢の粪は犬も食わぬ(じまんのくそはいぬもくわぬ):本来狗就是不论多难吃的东西也不挑拣的动物了,连这样的狗也不理会的东西,可见有多讨厌。指的是高傲自大的人谁都不与他为伍。

    黒犬に噛まれて灰汁の垂れ滓に怖じる(くろいぬにかまれてあくのたれかすにおじる):一朝被蛇咬,十年怕井绳。大犬が小犬を责め小犬は粪を责める(おおいぬはこいぬをせめこいぬはふんをせめる):大狗欺负小狗,小狗欺负……米食った犬が叩かれず、糠食った犬が叩かれる(こめくったいぬがたたかれず、ぬかくったいぬがたたかれる):偷吃米的狗没抓到,偷吃糠的狗倒是抓到了。

    就是小贼捉到了,关键的大贼却让他跑了,合庄子的一句话“窃衣袋钩者诛,窃国者为诸侯”。尾を振る犬は打てぬ(おをふるいぬはたたかれず):不打摇尾狗。

    饥えた犬は棒を恐れず(うえたいぬはぼうをおそれず):台湾的有句俗语“饿狗不怕棍子”说的就是这个吧。不过标准汉语应该如何翻译呐?难道是“死猪不怕开水烫”?饲犬に手を噛まれる(かいいぬにてをかまれる):养狗反被狗咬。

    内は犬の皮、外は虎の皮(うちはいぬのかわ、そとはとらのかわ):表面意思一看就懂了,引申为虽然家里一贫如洗,但是在外还要装出富有的样子。后面的一句「武士は喰わねど高杨枝」同样,说的是古时候武士即使穷得吃不饱饭,也要在每次饭后故意用牙签剔牙,装做很饱的样子。

    「杨枝(ようじ)」即牙签。于是人们笑传:武士没吃的只管挑牙。

    烦悩の犬追えども去らず(ぼんのうのいぬおえどもさらず):说狗常常纠缠不休,赶也不走。引申为烦恼缠着人,剪不断,理还乱。

    犬が星见る(いぬがほしみる):比喻没有自知之明,痴心妄想,癞蛤蟆想吃天鹅肉。这样说狗是不是有点太可怜了,人家看个星星也要被人嘲笑啊。

    犬も歩けば棒に当たる(いぬもあるけばぼうにあたる):出门撞运或行事遭灾。「棒」有双重含义,指这突如其来的可能是好事,也可能是坏事。

    犬の川端歩き(いぬのかわばたあるき):狗在河边走来走去寻找食物。意思是做毫无意义的奔走。

    羊头を掲げて狗肉を売る(ようとうをかかげてくにくをうる):这个也不用解释了。挂羊头,卖狗肉。

    犬が西向きゃ尾は东(いぬがにしむきゃおはひがし):把当然的,再寻常不过的事情特意提出来说。犬も朋辈鹰も朋辈(いぬもほうばいたかもほうばい):说的是在狩猎中,鹰来发现猎物,狗去追逐猎物,作用虽然不同,但是缺一不可。

    引申为职责不同、位置不同,但是侍奉的是同样主子的人们。犬猿の仲(けんえんのなか):形容关系非常不好,汉语是水火不相容之意。

    日本人怎么就那么肯定狗和猴子关系一定不好呐,太主观了吧。猫类:从前看过某君写的“说一口地道的日语”一文,深受启发,如果在会话的时候多用一些生动的惯用语或者谚语之类,语言表达肯定会生动得多。

    比如汉语说“他逃走了”和“他夹着尾巴跑了”,虽然意思差不多,但是后者的说法给人感觉很地道。日语也一样,如表现自己现在正忙得要命,希望有人能帮一下的时候常说「猫の手も借りたいほどだ」。

    当然,就算猫跑来了,也不见得帮上你什么忙,不过这种说法已经作为惯用句被大家接受了。提到自个儿家不丁点的一亩三分地时,常会用到「猫の额ほどの広さ」,就是说和猫的额头一样狭窄。

    为啥偏说猫呐?狗的额头也不见得大多少啊,真是奇怪的说法……哦,还有,「猫の额ほど」经常和「庭(にわ)」搭配,甚至有些惯用语词典把「猫の额ほどの庭」合在一起作为一个词条解释。「猫」在日语里的用处还真不少。

    还有「猫に小判」这句谚语,很多地方把它翻译成汉语成语的“对牛弹琴”,但这两个词不尽相同。「小判(こばん)」是日本的古货币,这句的意思就是:即使是在珍贵的东西,如。

    7. 求一句日语谚语,什么都可以

    有些是日本模仿中的句子意思。

    1.悪妻は百年の不作 娶了懒媳妇,穷了一辈子 2.悪事千里を走る 好事不出门,坏事传千里 3.あちらを立てればこちらが立たぬ 顾此失彼 4.后足で砂をかける 过河拆桥 5.あとの祭り 雨后送伞/马后炮 6.雨降って地固まる 不打不成交 7.案ずるより生むがやすし 车到山前必有路 8.急がばまわれ 欲速则不达 9.一难去ってまた一难 一波未平,一波又起 10.上には上がある 天外有天 1.鬼に金棒 如虎添翼 12.帯に短したすきに长し 高不成低不就 13.蛙の面に水 打不知痛,骂不知羞 14.胜てば官军、负ければ佘? 胜者为王,败者为寇 15.金の切れ目が縁の切れ目 钱断情也断 16.金がないのは首がないのと同じ 手里没钱活死人 17.壁に耳あり、障子に目あり 隔墙有耳 18.堪忍袋の绪が切れる 忍无可忍 19.闻いて极楽、见て地狱 看景不如听景 20.闻くは一时の耻、闻かぬは一生の耻 不懂装懂永世饭桶 21.器用贫乏 百会百穷 22.木を见て森を见ず 只见树木,不见森林 23.苦あれば楽あり 苦尽甘来 24.口は灾いのもと 祸从口出 字串7 25.苦しいときの神だのみ 平 平时不烧香,临时抱佛脚 26.芸は身を助ける 一技在身,胜积千金 27.けがの功名 侥幸成功 28.転ばぬ先の杖 未雨绸缪 29.転んでもただは起きない 雁过拔毛 30.子を持って知る亲心 养子方知父母恩 31.先んずれば人を制す 先下手为强,后下手遭殃 32.鲭を読む 打马虎眼 33.釈迦に说法 班门弄斧 34.杓子定规 墨守成规 35.重箱の隅をつつく 吹毛求疵 36.柔よく刚を制す 柔能制刚 37.知らぬが仏 眼不见,心不烦 38.尻马に仱? 付和雷同 39.人事を尽くして天命を待つ 谋事在人,成事在天 40.舍てる神あれば拾う神あり 天无绝人之路 41.すまじきものは宫仕え 活不入宫门,死不入地狱 42.栴檀は双叶より芳し 英雄出少年 43.船头多くして船山に上る 船公多了打烂船,木匠多了盖歪房 44.善は急げ 好事不宜迟 45.千里の道も一歩から 半功倍 千里之行,始于足下 46.袖ふれあうも他生の縁 萍水相逢亦是前世缘 47.备えあれば忧いなし 有备无患 48.大山鸣动鼠一匹 雷声大, 雨点小 49.高岭の花 可望而不可及 50.宝の持ち腐れ 拿着金碗讨饭吃 字串5 51.他山の石とする 他山之石可以攻玉 52.ただより高いものはない 吃人家的嘴短,拿人家的手短/天下没有白吃的午餐 53.立つ鸟はあとを浊さず 好来不如好去 54.たで食う虫も好きずき 百人吃百味 55.旅は道连れ世は情け 旅行靠旅伴,处世靠人情 56.玉に瑕 美中不足 57.短気は损気 生气不养财/急性子吃亏 58.月とすっぽん 天壤之别 59.适材适所 人得其位,位得其人 60.手前味噌 老王卖瓜,自卖自夸 1 相手のない喧哗はできぬ: 一个碗不鸣,两个碗叮当 2 会うは别れの始め: 天下没不散的宴席 3 青息吐息: 长吁短叹无计可施 4 青菜に塩: 无精打采;垂头丧气 5 足掻きがつかぬ: 束手无策,一筹莫展 6 赤子の手を捻る: 易如反掌;不费吹灰之力 7 秋叶山から火事: 大水冲了龙王庙——一家人不认得一家人 8 悪妻は百年の不作: 娶了懒嫁妇,穷了一辈子 9 悪事千里を走る: 恶事传千里 10 悪銭身につかず: 不义之财理无久享;悖入悖出 11 朱に交われば赤くなる: 近朱者赤近墨者黑 12 明日は明日の风が吹く: 明天吹明天的风;明天再说明天的话 13 味なことを言う: 妙语连珠 14 足元から鸟が立つ: 使出突然,猝不及防 15 足下に火がつく: 火烧眉毛 16 头隠して尻隠さず: 藏头露尾;欲盖弥彰 17 当るも八卦当らぬも八卦: 问卜占卦也灵也不灵 18 あちらを立てればこちらが立たぬ: 顾此失彼 19 暑さ寒さも彼岸まで: 热到秋分,冷到春分 20 后足で砂をかける: 过河拆桥 21 后の祭り: 马后炮 22 后は野となれ山となれ: 将来如何且不管它;只顾眼前不管将来 23 痘痕もえくぼ: 情人眼里出西施 24 虻蜂取らず: 鸡飞蛋打;两头落空 25 雨だれ、石をうがつ: 水滴石穿 26 雨降って地固まる: 不打不成交,不打不相识 27 岚の前の静けさ: 暴风雨前的宁静 28 案ずるより生むがやすし: 车到山前必有路 29 言うは易く行うは难し: 说来容易做来难 30 行きがけの駄赁: 顺便兼办别的事 31 石桥をたたいて渡る: 石桥也要敲着过。(喻)谨小慎微,万分小心 32 医者と味噌は古いほどよい: 医不三世不服其药 33 急がば回れ: 欲速则不达 34 痛し痒し: 左右为难;进退维谷;棘手的 35 一か八か: 孤注一掷 36 一言居士: 遇事总要发表自己见解的人 37 一事が万事: 触类旁通 38 一日千秋: 一日三秋 39 一尘も染まず香り骨に到る: 一尘不染 40 一难去ってまた一难: 一波未平一波又起 41 一年の计は元旦にあり: 一年之计在于春 42 一文惜しみの百失い: 因小失大 43 一叶落ちて天下の秋を知る: 一叶知秋 44 一莲托生: 一朝天子一朝臣 45 一を闻いて十を知る: 闻一知十 46 一寸先は闇: 前途莫测;难以预料 47 一寸の虫にも五分の魂: 弱者也有志气不可轻侮;匹夫不可夺其志 48 犬が西向きゃ尾は东: 理所当然的 49 犬の远吠え: 背后逞威风;虚张声势 50 犬も歩けば棒に当たる: 1)上得山多会遇虎 2)常在外边转或许交好运 51 命あっての物种: 好死不加癞活。

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