谚语日语
1. 有趣的日本谚语
有很多日语谚语源自汉语,甚至是汉语直接翻译而成的,其中的含义也是和汉语一致的,中国人一看就懂。
举几个例子,比如「百闻(ひゃくふん)は一见(いっけん)に如(い)かず」,就是“百闻不如一见”;「光阴(こういん)矢(や)の如(ごと)し」就是“光阴似箭”;「一年(いちねん)の计(けい)は元旦(がんたん)にあり」就是“一年之计在于春”;「子(こ)を知(し)ること父(ちち)に如(い)くはなく」就是“知子莫若父”;「千里(せんり)の堤(つつみ)も蚁(あり)の穴(あな)から」就是“千里之堤,溃于蚁穴”;「千里(せんり)の道(みち)も一歩(いっぽ)より起(お)こる」就是“千里之行,始于足下”。怎么样,真的是和汉语一模一样吧。
下面再举一些好玩的谚语的例子,它们是日本人民在日常生活中形成的,富有日本土地上的生活气息,它的含义就要略加解释才能明白。还是举些例子,学日语的朋友可能对下面两个谚语不陌生,很多老师都会在课堂上提起:「猫(ねこ)に小判(こばん)」,「小判」是日本古代的一种钱币,很值钱,在这里「に」是给与的意思,把「小判」给猫,猫是不懂的,对它来说毫无价值和意义,所以这句话就是“对牛弹琴”或者“投珠与猪”的意思;还有一个谚语也是挺常见的——「高岭(たかね)の花(はな)」,开在高高的山岭上的花朵,开得很好看,但是只能看见却够不着,表示一种“高高在上,可望而不可及”的意思,日剧中那些出身普通的男青年,看到那些家世显赫的名门闺秀,就经常会用这句话来表示差距太大。
「大根(だいこん)を正宗(まさむね)で切(き)るなかれ」,「大根」是萝卜,「正宗」是日本历史上一个著名的刀匠,铸造了许多武士用的名刀,「なかれ」是“不要……做”“切勿”的意思,也就是说“切萝卜不必使用高级的武士配刀”,就是“大材小用”的意思,基本对应汉语中的“宰鸡焉用牛刀”,还是比较形象的吧。「爪(つめ)の垢(あか)ほど」,「爪」是“指甲“的意思,「垢」是“污垢”,这个谚语形容的是“少”这个概念,少得就像指甲里的污垢那么可怜,还是挺有意思的,可以翻译成“微乎其微”、“一星半点”或者直译为“少得可怜”,还有一个形容“少”的的词,叫「雀(すすめ)の涙(なみだ)」,麻雀本身就很小,麻雀的眼泪就更少了。
最后举两个风花雪月的,呵呵。「朝颜(あさがお)の花(はな)一时(いちじ)」,「朝颜」是“牵牛花”,夏天早晨牵牛花早早开放,但是太阳一出来就很快就谢了,就是“美丽的事物总是短暂的”的意思,近似于“昙花一现”;「月(つき)に群云(むらくも)、花(はな)に风(かぜ)」,月有群云遮,花有微风摧,美好的事物总有缺憾,事事完美总是难求,可以对应“好事多磨”,仿佛与苏轼的“月有阴晴圆缺,人有悲欢离合,此事古难全”有着异曲同工之妙。
2. 求日语的谚语,附上中文
百闻不如一见:「百闻は一见に如かず」(ひゃくぶんはいっけん
にしかず)
歪打正着:「怪我の功名」(けがのこうみょう)
青出于蓝而胜于蓝:「青は蓝より出でて蓝より青し」(あおはあいよりいでてあいよりあおし)
垂头丧气:「青菜に塩」(あおなにしお)
光阴似箭:「光阴矢の如し」(こういんやのごとし)
一年之计在于春:「一年の计は元旦にあり」(いちねんのけいはがんたんにあり)一年中の计画はその年の初めに决めておくがよい。
滴水穿石:「雨だれ石を穿つ」(あまだれいしをうがつ)
功到自然成:「石の上にも三年」(いしのうえにもさんねん)辛抱すれば必ず成功するという意味。
满瓶不响,半瓶叮当:「空き樽は音高し」(あきだるはおとたかし)
火烧眉毛:「足下に火がつく」(あしもとにひがつく)
只知其一,不知其二:「一を知り二を知らず」 (いちをしりてにをしらず)
一叶落知天下秋:「
一叶落ちて天 下の秋を知る」 (いちようおちててんかのあきをしる)
马后炮:「后の祭り」(あとのまつり)
八九不离十:「当たらずといえども远からず」(あたらずともいえどもとおからず)
昙花一现:「朝顔の花一时」(あさがおのはないちじ)
岁月不待人:「歳月人を待たず」(さいげつひとをまたず)
养子方知父母恩:「子をもって知る亲の恩」(こをもってしるおやのおん)
知子莫若父:「子を知ること父に如くはなく」(こをしることちちにしくはなく)
未雨绸缪:「転ばぬ先の杖」(ころばぬさきのつえ)
聪明反被聪明误:「策士策に溺れる」(さくしさくにおぼれる)
3. 谁知道日语谚语
1 前者の履(くつ)がえるは后车(こうしゃ)の戒(いまし)め 前车之覆,后车之鉴 2 悪事千里(あくじせんり)を走(はし)る 好事不出门,坏事传千里 3 あちらを立(たっ)てればこちらが立ったぬ 顾此失彼 4 后足(あとあし)で砂(すな)をかける 过河拆桥 5 あとの祭(まつ)り 雨后送伞/后悔莫及 6 雨降(あめふって)地固(ちかた)まる 不打不成交 7 案(あん)ずるより生(う)むがやすし 车到山前必有路 8 急(いそ)がばまわれ 宁走一步远,不走一步险 9 一难去(いちなんさ)ってまた一难 一波未平一波又起 10 上には上がある 天外有天人外有人 11 鬼に金棒(おににかなぼう) 如虎添翼 12 ただより高いものはない 天下没有白吃的午餐 13 大山鸣动鼠一匹(たいざんめいどうねずみいっぴき) 雷声大雨点小 14 高岭(たかね)の花 可望而不可及 15 千里の堤(つつみ)も蚁(あり)の穴(あな)から 千里之堤溃于蚁穴 16 手前味噌(てまえみそ) 王婆卖瓜,自卖自夸 17 猫に小判(こばん) 对牛弹琴 18 舍(す)てる神あれば拾(ひろ)う神あり 天无绝人之路 19 知(し)らぬが仏(ほとけ) 眼不见心不烦 20 木を见て森を见ず 只见树木不见森林 21 胜てば官军(かんぐん)、负ければ贼军(ぞくぐん) 胜者为王,败者为寇 22 苦(く)あれば楽(らく)あり 苦尽甘来 23 苦しいときの神だのみ 临时抱佛脚 24 転(ころ)ばぬ先の杖(つえ) 未雨绸缪 25 人事(じんじ)を尽(つ)くして天命(てんめい)を待(ま)つ 谋事在人,成事在天 26 舍(す)てる神あれば拾(ひろ)う神あり 天无绝人之路 27 善(ぜん)は急(いそ)げ 好事不宜迟 28 千里の道も一歩(いっぽ) 千里之行始于足下 29 釈迦に説法(しゃかにせっぽう) 班门弄斧 30 先(さき)んずれば人を制(せい)す 先下手为强,后下手遭殃 更多谚语资料以发你QQ邮箱,别忘了选为满意答案哈~。
4. 中国名言名言 日文版
1.人を信じよ、しかしその百倍も自らを信じよ。 ——手冢治虫
相信别人,更要一百倍地相信自己。
2.人生はいつもいつも第一志望ばかりを歩けるものではありません。そして、必ずしも、第一志望の道を歩くことだけが、自分にとって最良と言えないことだってあるのです。 ——渡辺和子
人并不总能按第一志愿行走。而且,第一志愿并不一定是自己的最佳路线。
3.人间が人间として生きていくのに一番大切なのは、头の良し悪しではなく、心の良し悪しだ。 ——中村天风
人作为人存在时,最重要的不是头脑的好坏,而是心地的好坏。
4.人间っていうのは、いい时にはみんないい人なんだよ。最悪の状态の时にその人の本质が问われるんだ。 ——前原滋子
人,在境况好时都是好人,在境况恶劣时才能考验人的本质。
5.人间の优劣は、他者との比较で决めるものではなく、自分自身の中で决定されるもの。 ——伊东浩司
人的优劣,不是通过和他人比较获得的,而是由自身决定的。
6.多数に追随すれば必ず自分を见失う。孤独を恐れず、したいことを続けるしかない。 ——安藤忠雄
追随多数必然迷失自己。只能不怕孤独,继续自己想做的。
7.世の中に失败というものはない。チャレンジしているうちは失败はない。あきらめた
时が失败である。—— 稲盛和夫
世上没有所谓的失败。挑战时没有失败,放弃时才是失败。
8.持てる力を一点に集中させれば、必ず穴があく。 ——鬼冢喜八郎
集中力量攻一点,必能开洞。
9.真剣にやると、知恵が出る。中途半端にやると、愚痴が出る。いい加减にやると、言
い訳しか出てこない。 ——大脇唯眞
认真做,出智慧;半途而废,出抱怨;马虎做,只出借口
10 .人生に梦があるのではなく、梦が人生をつくるのです。 ——宇津木 妙子
不是人生中有梦想;是梦想造就了人生。
11.成功している人はみな、途中であまり道を変えていない。いろんな困难があっても志
を失わず、最后までやり遂げた人が概して成功している。 ——松下幸之助
成功者很少中途改变方向。不管遇到什么困难,坚持到最后的人多能成功。
12.天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず ——福沢谕吉
上天不会造人上人,也不会造人下人。
13.人は生まれながらにして贵贱贫富の别なし。ただ学问を勤めて物事をよく知る者は贵人となり富人となり、无学なる者は贫人となり下人となるなり ——福沢谕吉
人生来并没有富贵贫贱之分。但是作学问通晓诸事者则将成为贵人,富人;不学无术者则将成为贫下人。
14 .読书は学问の术なり、学问は事をなすの术なり ——福沢谕吉
读书是做学问的方法,而做学问又是成大事的途径。

