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    1.日语里面有哪些,俗语或者是谚语

    1. 前车(ぜんしゃ)の覆(くつがえ)るは后车(こうしゃ)の戒(いまし)め。

    前车之覆,后车之鉴。

    2. 悪事(あくじ)千里(せんり)を走(はし)る。

    好事不出门,坏事传千里。

    3. あちらを立(た)てればこちらが立(た)たぬ。

    顾此失彼。

    4. 后足(あとあし)で砂(すな)をかける。

    过河拆桥。

    5. 后(あと)の祭(まつ)り。

    雨后送伞,后悔莫及。

    6. 雨(あめ)降(ふ)って地(ち)固(かた)まる。

    不打不成交。

    7. 案(あん)ずるより生(う)むが易(やす)し。

    车到山前必有路。

    8. 急(いそ)がば回(まわ)れ。

    宁走一步远,不走一步险。

    9. 一难(いちなん)去(さ)ってまた一难(いちなん)。

    一波未平,又生一波。

    10. 上(うえ)には上(うえ)がある。

    能人头上有能人。

    11. 鬼(おに)に金棒(かなぼう)。

    如虎添翼。

    12. 帯(おび)に短(みじか)し襷(たすき)に长(なが)し。

    高不成,低不就。

    13. 蛙(かえる)の面(つら)に水(みず)。

    打不知痛,骂不知羞。

    14. 胜(か)てば官军(かんぐん)、负(ま)ければ贼军(ぞくぐん)。

    成者王侯败者贼。

    15. 金(かね)の切(き)れ目(め)が縁(えん)の切(き)れ目(め)。

    钱断情也断。

    16. 金(かね)がないのは首(くび)がないのと同(おな)じ。

    手里没钱活死人。

    17. 壁(かべ)に耳(みみ)あり、障子(しょうじ)に目(め)あり。

    隔墙有耳。

    18. 堪忍袋(かんにんぶくろ)の绪(お)が切(き)れる。

    忍无可忍。

    19. 闻(き)いて极楽(ごくらく)、见(み)て地狱(じごく)。

    看景不如听景。

    20. 闻(き)くは一时(いちじ)の耻(はじ)、闻(き)かぬは一生(いっしょう)の耻(はじ)。

    不懂装懂,永世饭桶。

    2.请告诉我几个日语谚语 谢谢

    1.“百闻不如一见”----「百闻は一见に如かず」(ひゃくぶんはいっけんにしかず)2.“歪打正着”----「怪我の功名」(けがのこうみょう)3.“青出于蓝而胜于蓝”----「青は蓝より出でて蓝より青し」(あおはあいよりいでてあいよりあおし)4.“垂头丧气”----「青菜に塩」(あおなにしお)5.“光阴似箭”---「光阴矢の如し」(こういんやのごとし)6.“一年之计在于春”---「一年の计は元旦にあり」(いちねんのけいはがんたんにあり)7.“滴水穿石”---「雨だれ石を穿つ」(あまだれいしをうがつ)8.“功到自然成”---「石の上にも三年](いしのうえにもさんねん)9.“满瓶不响,半瓶叮当”---「空き樽は音高し」(あきだるはおとたかし)10.“火烧眉毛”---「足下に火がつく」(あしもとにひがつく)11.“只知其一,不知其二。”

    ------「一を知り二を知らず」(いちをしりてにをしらず)11.“一叶落知天下秋。” ------ 「 一叶落ちて天 下の秋を知る」(いちようおちててんかのあきをしる)12.“一年之计在于春” ------ 「 一年の计は元旦にあり」 (いちねんのけいはがんたんにあり)13.“马后炮”------「后の祭り」(あとのまつり)“事后搞庆祝活动”14.“八九不离十”------「当たらずといえども远からず」(あたらずともいえどもとおからず)15.“昙花一现”------「朝颜の花一时」(あさがおのはないちじ)16.“岁月不待人”----「歳月人を待たず」(さいげつひとをまたず)17.“养子方知父母恩”----「子をもって知る亲の恩」(こをもってしるおやのおん)18.“知子莫若父”----「子を知ること父に如くはなく」(こをしることちちにしくはなく)19.“未雨绸缪”----「転ばぬ先の杖」(ころばぬさきのつえ)20.“聪明反被聪明误”----「策士策に溺れる」(さくしさくにおぼれる)21.“多一事不如少一事”----「触らぬ神に祟りなし」(さわらぬかみにたたりなし)22.“千里之堤溃于蚁穴”----「千里の堤も蚁の穴から。

    」(せんりのつつみもありのあなから)23.“条条道路通罗马”----「すべての道はローマに通ず。」(すべてのみちはローマにつうず)24.“脍炙人口”----「人口に脍炙する」(じんこうにかいしゃする)25.“笑里藏刀”----「笑中に刀あり」(しょうちゅうにとうあり)26.“久居则安”----「住めば都」(すめばみやこ)27.“天无绝人之路”----「舍てる神あれば助ける神あり」(すてるかみあればたすけるかみあり)28.“英雄出少年”----「栴檀は双叶より芳し」(せんだんはふたばよりかんばし)29.“宰鸡焉用牛刀”----「大根を正宗で切るなかれ」(だいこんをまさむねできるなかれ)30.“前门拒虎,后门进狼。”

    ----「前门の虎、后门の狼。」(ぜんもんのとら、こうもんのおおかみ。)

    31.“千里之行,始于足下。”----「千里の道も一歩より起こる。

    」(せんりのみちもいっぽよりおこる。)32.“笑里藏刀。”

    ----「笑中に刀あり」(しょうちゅうにとうあり。)33.“微乎其微。”

    ----「雀の涙。」(すずめのなみだ。)

    34.“可望而不可及。”----「高岭の花。

    」(たかねのはな。)35.“口若悬河。”

    ----「立て板に水。」(たていたにみず。)

    36.“一贫如洗”----「赤贫洗うが如し」(せきひんあらうがごとし)37.“前车之覆,后车之鉴”----「前者の覆るは后车の戒め」(ぜんしゃのくつがえるは、こうしゃのいましめ)38.“有备无患”----「备えあれば忧いなし」(そなえあればうれいなし)39.“隔岸观火”----「対岸の火灾」(たいがんのかさい)「川向いの火事」(かわむかいのかじ)40.“天渊(壤)之别”----「月とすっぽん」(つきとすっぽん) 「云泥の差」(うんでいのさ)41.“好事多磨”----「月に群云(丛云)、花に风」(つきにむらくも、はなにかぜ)42.“画蛇添足”----「月夜に提灯」(つきよにちょうちん)43.“一星半点”----「爪の垢ほど」(つめのあかほど)44.流水不腐,户枢不蠹----「流れる水は腐らぬ」(ながれるみずはくさらぬ。)45.快马加鞭----「駆け马に鞭」(かけうまにむち)46.恩将仇报----「恩を仇で返す」(おんをあだでかえす)47.子女不知父母心----「亲の心子知らず」(おやのこころこしらず)48.对牛弹琴----「猫に小判」(ねこにこばん)49.亡羊补牢----「火事の后の火の用心」(かじのあとのひのようじん)50.丢了西瓜拣芝麻----「火事の后の钉拾い」(かじのあとのくぎひろい)。

    3.有趣的日本谚语

    本谚语 平假名発音 中国语说明 一石二鸟 いっせきにちょう 一举两得、一箭双雕 二阶から目薬 にかいからめぐすり 远水救不了近火 三日坊主 みっかぼうず 三天打鱼两天晒网 四十にして惑わず しじゅうにしてまどわず 四十不惑 五十歩百歩 ごじっぽひゃっぽ 半近八两 六十の手习い ろくじゅうのてならい 老而好学 七転び八起き ななころびやおき 百折不回 八方美人 はっぽうびじん 八面玲珑 四面讨好 九死に一生を得る きゅうしにいっしょうをえる 九死一生 十人十色 じゅうにんといろ 十人十样 各不相同 鬼に金棒 おににかなぼう 如虎添翼 花より団子 はなよりだんご 舍华求实 焼け石に水 やけいしにみず 杯水车薪 蛙の子は蛙 かえるのこはかえる 有其父必有其子 猫に小判 ねこにこばん 对牛弹琴 马の耳に念仏 うまのみみにねんぶつ 同上 泣き面に蜂 なきつらにはち 雪上加霜 祸不单行 団栗の背比べ どんぐりのせくらべ 半斤八两 転ばぬ先の杖 ころばぬさきのつえ 未雨绸缪 泥棒を捕まえて縄をなう どろぼうをとらえてなわをなう 同上 猿も木から落ちる さるもきからおちる 智者千虑必有一失 弘法にも笔の误り こうぼうにもふでのあやまり 同上 急がば回れ いそがばまわれ 欲速则不达 口は灾いの门 くちはわざわいのかど 祸从口出 云泥の差 うんでいのさ 天壤之别 月とすっぽん つきとすっぽん 同上 骨折损のくたびれもうけ ほねおりそんのくたびれもうけ 赔了夫人又折兵 私は神様ではない わたしはかみさまではない 人非圣贤,孰能无过 胜るとも劣らず まさるともおとらず 有过之而无不及 郷に入れば郷に従う ごうにいればごうにしたがう 入乡随俗 一夜渍け いちやつけ 临时抱佛脚 煮ても焼いても食えない にてもやいてもくえない 软硬不吃 地狱の沙汰も金次第 じごくのさたもかねしだい 有钱能使鬼推磨 三人寄れば文殊の知恵 さんにんよればもじゅのちえ 三个臭皮匠胜过一个诸葛亮 歯に衣を着せない はにきぬをきせない 直言不讳 速い者胜ち はやいものかち 先下手为强,捷足先登 己の欲せざる所人に施すなかれ 己のほっせざるところひとにほどこすなかれ 己所不欲勿施于人 穷鼠は猫を噛む きゅうそはねこをかむ 狗急跳墙,困兽犹斗 人の灾いを喜ぶ ひとのわざわいをよろこぶ 幸灾乐祸 枚挙に暇がない まいきょにいとまがない 枚不胜举 胜てば官军负ければ贼军 かてばかんぐんまければぞくぐん 成王败寇人は见かけによらず ひとはみかけによらず 人不可貌相 打つ手がない うつてがない 黔驴技穷 草木に心をおく くさきにこころをおく 草木皆兵 枯れ木も山の赈 かれきもやまのにぎわ 聊胜于无 习うより惯れろ ならうよりなれろ 熟能生巧 9.住めば都(すめばみやこ) 久住为乡,入乡随俗 11.棚から牡丹饼(たなからぼたもち) 天上掉馅饼 13.知らぬが仏(しらぬがほとけ) 眼不见为静 14.身から出た锖び(みからでたさび) 自作自受 15.借りてきた猫(借りてきた猫) 借别人的马骑在跨下 19.内弁庆(うちべんけい) 在家一条龙,出外一条虫 20.どんぐりの背比べ(どんぐりのせいくらべ) 半斤八两 21.逃がした大鱼は大きい(にがしただいぎょがおおきい) 逃掉的鱼是最大的 23.灯台下暗し(とうだいもとくらし) 登台下反而暗,天子脚下有饿鬼 24.薄氷をふむ(はくひょうをふむ) 如履薄冰 25.良薬口に苦し(りょうやくくちににがし) 良药苦口 26.善は急げ(ぜんはいそげ) 万般好事皆宜早 28.雨降って地固まる(あめふってじかたまる) 不打不相识 29.石の上にも三年(いしのいえにもさんねん) 水滴石穿 30.习うより惯れろ(ならうよりなれろ) 熟能生巧 31.一を闻いて十を知る(いちをきいてとおをしる) 闻一知十 32.日暮れて道远し(ひくれてみちとおし) 日暮道远 33.とらぬ狸の皮算用(とらぬたぬきのかわざんよう)打如意算盘 34.木を见て森を见ず(きをみてもりをみず) 只见树木,不见森林 35.かわいい子には旅をさせよ(かわいいこにはたびをさせよ) 自家孩子多锤炼才能成材 36.火の无いところに烟は立たぬ(ひのないところにはけむりはたたぬ)事出有因 37.饲い犬に手を食われる(かいいぬにてをくわれる) 恩将仇报 38.飞んで火に入る夏の虫(とんでひにはいるなつのむし) 火中取栗 40.帯に短し、たすきに长し(おびにみじかし、たすきにながし) 高不成低不就 41.井の中の蛙、大海を知らず(いのなかのかえる、たいかいをしらず)井中之蛙 42.のど元过ぎれば热さを忘れる(のどもとすぎればあつさをわすれる) 好了伤疤忘了疼 43.闻くは一时の耻、闻かぬは一生の耻(きくはいちじのはじ、きかぬはいっしょうのはじ) 问是一时之耻,不问是一生之耻 45.今日の桜は明日咲かず(きょうのさくらはあすさかず) 今朝有酒今朝醉 46.石をたたいて桥を渡る(いしをたたいてはしをわたる) 摸着石头过河 47.会うは别れの始まり(あうはわかれのはじまり) 天下没有不散的宴席 48.袖振り合うのも他生の縁(そでふりあうのもたしょうのえん) 萍水相逢也是缘 49.马耳东风(ばじとうふう) 置若罔闻 50.ない袖は振。

    4.求一句日语谚语,什么都可以

    有些是日本模仿中的句子意思。

    1.悪妻は百年の不作 娶了懒媳妇,穷了一辈子 2.悪事千里を走る 好事不出门,坏事传千里 3.あちらを立てればこちらが立たぬ 顾此失彼 4.后足で砂をかける 过河拆桥 5.あとの祭り 雨后送伞/马后炮 6.雨降って地固まる 不打不成交 7.案ずるより生むがやすし 车到山前必有路 8.急がばまわれ 欲速则不达 9.一难去ってまた一难 一波未平,一波又起 10.上には上がある 天外有天 1.鬼に金棒 如虎添翼 12.帯に短したすきに长し 高不成低不就 13.蛙の面に水 打不知痛,骂不知羞 14.胜てば官军、负ければ佘? 胜者为王,败者为寇 15.金の切れ目が縁の切れ目 钱断情也断 16.金がないのは首がないのと同じ 手里没钱活死人 17.壁に耳あり、障子に目あり 隔墙有耳 18.堪忍袋の绪が切れる 忍无可忍 19.闻いて极楽、见て地狱 看景不如听景 20.闻くは一时の耻、闻かぬは一生の耻 不懂装懂永世饭桶 21.器用贫乏 百会百穷 22.木を见て森を见ず 只见树木,不见森林 23.苦あれば楽あり 苦尽甘来 24.口は灾いのもと 祸从口出 字串7 25.苦しいときの神だのみ 平 平时不烧香,临时抱佛脚 26.芸は身を助ける 一技在身,胜积千金 27.けがの功名 侥幸成功 28.転ばぬ先の杖 未雨绸缪 29.転んでもただは起きない 雁过拔毛 30.子を持って知る亲心 养子方知父母恩 31.先んずれば人を制す 先下手为强,后下手遭殃 32.鲭を読む 打马虎眼 33.釈迦に说法 班门弄斧 34.杓子定规 墨守成规 35.重箱の隅をつつく 吹毛求疵 36.柔よく刚を制す 柔能制刚 37.知らぬが仏 眼不见,心不烦 38.尻马に仱? 付和雷同 39.人事を尽くして天命を待つ 谋事在人,成事在天 40.舍てる神あれば拾う神あり 天无绝人之路 41.すまじきものは宫仕え 活不入宫门,死不入地狱 42.栴檀は双叶より芳し 英雄出少年 43.船头多くして船山に上る 船公多了打烂船,木匠多了盖歪房 44.善は急げ 好事不宜迟 45.千里の道も一歩から 半功倍 千里之行,始于足下 46.袖ふれあうも他生の縁 萍水相逢亦是前世缘 47.备えあれば忧いなし 有备无患 48.大山鸣动鼠一匹 雷声大, 雨点小 49.高岭の花 可望而不可及 50.宝の持ち腐れ 拿着金碗讨饭吃 字串5 51.他山の石とする 他山之石可以攻玉 52.ただより高いものはない 吃人家的嘴短,拿人家的手短/天下没有白吃的午餐 53.立つ鸟はあとを浊さず 好来不如好去 54.たで食う虫も好きずき 百人吃百味 55.旅は道连れ世は情け 旅行靠旅伴,处世靠人情 56.玉に瑕 美中不足 57.短気は损気 生气不养财/急性子吃亏 58.月とすっぽん 天壤之别 59.适材适所 人得其位,位得其人 60.手前味噌 老王卖瓜,自卖自夸 1 相手のない喧哗はできぬ: 一个碗不鸣,两个碗叮当 2 会うは别れの始め: 天下没不散的宴席 3 青息吐息: 长吁短叹无计可施 4 青菜に塩: 无精打采;垂头丧气 5 足掻きがつかぬ: 束手无策,一筹莫展 6 赤子の手を捻る: 易如反掌;不费吹灰之力 7 秋叶山から火事: 大水冲了龙王庙——一家人不认得一家人 8 悪妻は百年の不作: 娶了懒嫁妇,穷了一辈子 9 悪事千里を走る: 恶事传千里 10 悪銭身につかず: 不义之财理无久享;悖入悖出 11 朱に交われば赤くなる: 近朱者赤近墨者黑 12 明日は明日の风が吹く: 明天吹明天的风;明天再说明天的话 13 味なことを言う: 妙语连珠 14 足元から鸟が立つ: 使出突然,猝不及防 15 足下に火がつく: 火烧眉毛 16 头隠して尻隠さず: 藏头露尾;欲盖弥彰 17 当るも八卦当らぬも八卦: 问卜占卦也灵也不灵 18 あちらを立てればこちらが立たぬ: 顾此失彼 19 暑さ寒さも彼岸まで: 热到秋分,冷到春分 20 后足で砂をかける: 过河拆桥 21 后の祭り: 马后炮 22 后は野となれ山となれ: 将来如何且不管它;只顾眼前不管将来 23 痘痕もえくぼ: 情人眼里出西施 24 虻蜂取らず: 鸡飞蛋打;两头落空 25 雨だれ、石をうがつ: 水滴石穿 26 雨降って地固まる: 不打不成交,不打不相识 27 岚の前の静けさ: 暴风雨前的宁静 28 案ずるより生むがやすし: 车到山前必有路 29 言うは易く行うは难し: 说来容易做来难 30 行きがけの駄赁: 顺便兼办别的事 31 石桥をたたいて渡る: 石桥也要敲着过。(喻)谨小慎微,万分小心 32 医者と味噌は古いほどよい: 医不三世不服其药 33 急がば回れ: 欲速则不达 34 痛し痒し: 左右为难;进退维谷;棘手的 35 一か八か: 孤注一掷 36 一言居士: 遇事总要发表自己见解的人 37 一事が万事: 触类旁通 38 一日千秋: 一日三秋 39 一尘も染まず香り骨に到る: 一尘不染 40 一难去ってまた一难: 一波未平一波又起 41 一年の计は元旦にあり: 一年之计在于春 42 一文惜しみの百失い: 因小失大 43 一叶落ちて天下の秋を知る: 一叶知秋 44 一莲托生: 一朝天子一朝臣 45 一を闻いて十を知る: 闻一知十 46 一寸先は闇: 前途莫测;难以预料 47 一寸の虫にも五分の魂: 弱者也有志气不可轻侮;匹夫不可夺其志 48 犬が西向きゃ尾は东: 理所当然的 49 犬の远吠え: 背后逞威风;虚张声势 50 犬も歩けば棒に当たる: 1)上得山多会遇虎 2)常在外边转或许交好运 51 命あっての物种: 好死不加癞活。

    5.我想找一下日语的一些古语和俗语 就和中文的谚语差不多的 请各位高

    百闻不如一见"----「百闻は一见に如かず」青出于蓝而胜于蓝"----「青は蓝より出でて蓝より青し」在家是条龙,出门是条虫。

    ----内弁庆の外鼠渡りかけた桥(わたりかけたはし)==走到一半的桥,只能硬着头皮走下去。石の上にも三年 功到自然成釜の中で燃える 英雄无用武之地うわさをすれば影 说曹操曹操到うわさにたがわぬ 名不虚传成算がある 胸有成竹蛇足をくわえる 画蛇添竹:“功到自然成”---「石の上にも三年〕(いしのうえにもさんねん)“满瓶不响,半瓶叮当”---「空き樽は音高し」(あきだるはおとたかし)“火烧眉毛”---「足下に火がつく」(あしもとにひがつく)“只知其一,不知其二。”

    ------「一を知り二を知らず」(いちをしりてにをしらず)“一叶落知天下秋。” ------ 「 一叶落ちて天 下の秋を知る」(いちようおちててんかのあきをしる)“一年之计在于春” ------ 「 一年の计は元旦にあり」“马后炮”------「后の祭り」(あとのまつり)“事后搞庆祝活动”“八九不离十”------「当たらずといえども远からず」(あたらずともいえどもとおからず)注:「当たる」是“说准了”,它的否定是「当たらず」;「とも言えども」是“虽然说是”;「远からず」是“远”的否定,这是古语说法,和「远くない」相同。

    整个意思是说“虽然没有说准,但也离得不太远。”“昙花一现”------「朝颜の花一时」(あさがおのはないちじ)注:「朝颜」是“牵牛花”又称“喇叭花”,夏天早晨花开得很好看,但是太阳出来后很快就蔫掉; 「一时」有两个解释:1是一点钟,2是暂时, 在这里用2。

    整个意思是说“牵牛花开花虽然很好看,但很快就蔫掉了。”表示是“短暂的美”。

    “岁月不待人”----「歳月人を待たず」(さいげつひとをまたず)“养子方知父母恩”----「子をもって知る亲の恩」(こをもってしるおやのおん)“知子莫若父”----「子を知ること父に如くはなく」(こをしることちちにしくはなく)未雨绸缪”----「転ばぬ先の杖」(ころばぬさきのつえ)“聪明反被聪明误”----「策士策に溺れる」(さくしさくにおぼれる)“多一事不如少一事”----「触らぬ神に祟りなし」“千里之堤溃于蚁穴”----「千里の堤も蚁の穴から。」(せんりのつつみもありのあなから)“条条道路通罗马”----「すべての道はローマに通ず。

    」(すべてのみちはローマにつうず)“脍炙人口”----「人口に脍炙する」(じんこうにかいしゃする)“笑里藏刀”----「笑中に刀あり」久居则安”----「住めば都」(すめばみやこ)[解释]:日语中的 「都(みやこ)」是都城、京城,也是最好的地方。说人在一个地方住长了,有了感情,再差的地方也当成了京城。

    “天无绝人之路”----「舍てる神あれば助ける神あり」(すてるかみあればたすけるかみあり)[解释]:天上的神很多,有的神不救你,有的神会救你,不是所有的神都不救你。“英雄出少年”----「栴檀は双叶より芳し」(せんだんはふたばよりかんばし)[解释]:「栴檀(せんだん)」是指“白檀”,「双叶(ふたば)」是刚刚发芽时的两片叶。

    是说檀木刚刚发芽就散发香气,表示英雄人物从少年时就出众。“宰鸡焉用牛刀”----「大根を正宗で切るなかれ」(だいこんをまさむねできるなかれ)[解释]:「大根(だいこん)」是萝卜,「正宗(まさむね)」是日本传统的武士用的名刀,「なかれ」是“不要……做”。

    意思是说切萝卜不必使用高级的武士配刀。“一贫如洗”----「赤贫洗うが如し」(せきひんあらうがごとし)“前车之覆,后车之鉴”----「前者の覆るは后车の戒め」(ぜんしゃのくつがえるは、こうしゃのいましめ)“有备无患”----「备えあれば忧いなし」(そなえあればうれいなし)流水不腐,户枢不蠹----流れる水は腐らぬ(ながれるみずはくさらぬ。)

    快马加鞭----駆け马に鞭(かけうまにむち)恩将仇报----恩を仇で返す(おんをあだでかえす)子女不知父母心----亲の心子知らず(おやのこころこしらず), 真人不露象,露象不真人。----能ある鹰は爪を隠す。

    (のうあるたかは つめをかくす)真正有本事的人,外表不表现,在需要时才显示自己的本领。在日语在说“有本领的老鹰平时就把利爪藏起来。”

    不论中国讲的人还是日本所指的鹰,有本领的不轻易流露出来。相反,那些喜欢表现自己本领的人往往是不太有本领的。

    这一类谚语也很多:中文中有: 一瓶子不满,半瓶子幌。半瓶子醋 等等。

    日语中有: 空き樽は音高し(あきだるはおとたかし)即空桶在滚动时声音很大,相反,满桶不大发出声响。浅瀬に仇浪(あさせにあだなみ)“浅瀬”是“浅滩”,“仇浪”是“喧嚣的浪花”。

    说水浅时浪花很大,但是水深时没有浪花,可是真正可怕的是深水。2, 这山望着那山高,家花不如野花香,家菜不香外菜香。

    ----隣の花は赤い(となりのはなはあかい*在家是条龙,出门是条虫。----内弁庆の外鼠(うちべんけいのそとねずみ)“弁庆”是日本古代的武将,成为强者的代名词。

    这里是笑话那些“在家里显得很强壮,什么都不怕的样子,可是一到外面,就象老鼠一样胆小”的人。和这个意思一样的还有:“内広がりの外すぼまり” (うちひろがりのそとすぼまり)在家耍威。

    6.求日本谚语,什么都可以只要寓意好就行

    百闻不如一见”----「百闻は一见に如かず」

    (ひゃくぶんはいっけん にしかず)“青出于蓝而胜于蓝”----「青は蓝より出でて蓝より青し」

    (あおはあいよりいでてあいよりあおし)

    “垂头丧气”----「青菜に塩」(あおなにしお)

    “光阴似箭”---「光阴矢の如し」

    (こういんやのごとし)

    “一年之计在于春”---「一年の计は元旦にあり」

    (いちねんのけいはがんたんにあり)

    “滴水穿石”---「雨だれ石を穿つ」

    (あまだれいしをうがつ)

    “功到自然成”---「石の上にも三年]

    (いしのうえにもさんねん)

    “满瓶不响,半瓶叮当”---「空き樽は音高し」

    (あきだるはおとたかし)

    “火烧眉毛”---「足下に火がつく」

    (あしもとにひがつく)

    “只知其一,不知其二。”------「一を知り二を知らず」

    (いちをしりてにをしらず)

    “一叶落知天下秋。” ------ 「 一叶落ちて天下の秋を知る」

    (いちようおちててんかのあきをしる)

    “八九不离十”------「当たらずといえども远からず」

    (あたらずともいえどもとおからず)

    “昙花一现”------「朝顔の花一时」(あさがおのはないちじ)

    “岁月不待人”----「歳月人を待たず」

    (さいげつひとをまたず)

    “养子方知父母恩”----「子をもって知る亲の恩」

    (こをもってしるおやのおん)

    “知子莫若父”----「子を知ること父に如くはなく」

    (こをしることちちにしくはなく)

    “未雨绸缪”----「転ばぬ先の杖」

    (ころばぬさきのつえ)“聪明反被聪明误”----「策士策に溺れる」

    (さくしさくにおぼれる)

    “多一事不如少一事”----「触らぬ神に祟りなし」

    (さわらぬかみにたたりなし)

    “瘦死的骆驼比马大”----「腐っても鲷」

    (くさってもたい)

    日语谚语俗语

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