有关日本谚语可以写什么论文
1.关于日语谚语论文
1.“百闻不如一见”----「百闻は一见に如かず」(ひゃくぶんはいっけん にしかず) 2.“歪打正着”----「怪我の功名」(けがのこうみょう) 3.“青出于蓝而胜于蓝”----「青は蓝より出でて蓝より青し」(あおはあいよりいでてあいよりあおし) 4.“垂头丧气”----「青菜に塩」(あおなにしお) 5.:“光阴似箭”---「光阴矢の如し」(こういんやのごとし) 6.“一年之计在于春”---「一年の计は元旦にあり」(いちねんのけいはがんたんにあり) 7.“滴水穿石”---「雨だれ石を穿つ」(あまだれいしをうがつ) 8.:“功到自然成”---「石の上にも三年〕(いしのうえにもさんねん) 9.“满瓶不响,半瓶叮当”---「空き樽は音高し」(あきだるはおとたかし) 10.“火烧眉毛”---「足下に火がつく」(あしもとにひがつく) 11.“只知其一,不知其二。”
------「一を知り二を知らず」 (いちをしりてにをしらず) 11.“一叶落知天下秋。” ------ 「 一叶落ちて天 下の秋を知る」 (いちようおちててんかのあきをしる) 12.“一年之计在于春” ------ 「 一年の计は元旦にあり」 (いちねんのけいはがんたんにあり) 13.“马后炮”------「后の祭り」(あとのまつり)“事后搞庆祝活动” 14.“八九不离十”------「当たらずといえども远からず」(あたらずともいえどもとおからず) 15.“昙花一现”------「朝颜の花一时」(あさがおのはないちじ) 16.“岁月不待人”----「歳月人を待たず」(さいげつひとをまたず) 17.“养子方知父母恩”----「子をもって知る亲の恩」(こをもってしるおやのおん) 18.“知子莫若父”----「子を知ること父に如くはなく」(こをしることちちにしくはなく) 19.“未雨绸缪”----「転ばぬ先の杖」(ころばぬさきのつえ) 20.“聪明反被聪明误”----「策士策に溺れる」(さくしさくにおぼれる) 21.“多一事不如少一事”----「触らぬ神に祟りなし」(さわらぬかみにたたりなし) 22.“千里之堤溃于蚁穴”----「千里の堤も蚁の穴から。
」(せんりのつつみもありのあなから) 23.“条条道路通罗马”----「すべての道はローマに通ず。」(すべてのみちはローマにつうず) 24.“脍炙人口”----「人口に脍炙する」(じんこうにかいしゃする) 25.“笑里藏刀”----「笑中に刀あり」(しょうちゅうにとうあり) 26.“久居则安”----「住めば都」(すめばみやこ) 27.“天无绝人之路”----「舍てる神あれば助ける神あり」(すてるかみあればたすけるかみあり) 28.“英雄出少年”----「栴檀は双叶より芳し」(せんだんはふたばよりかんばし) 29.“宰鸡焉用牛刀”----「大根を正宗で切るなかれ」(だいこんをまさむねできるなかれ) 30.“前门拒虎,后门进狼。”
----「前门の虎、后门の狼。」(ぜんもんのとら、こうもんのおおかみ。)
31.“千里之行,始于足下。”----「千里の道も一歩より起こる。
」(せんりのみちもいっぽよりおこる。) 32.“笑里藏刀。”
----「笑中に刀あり」(しょうちゅうにとうあり。) 33.“微乎其微。”
----「雀の涙。」(すずめのなみだ。)
34.“可望而不可及。”----「高岭の花。
」(たかねのはな。) 35.“口若悬河。”
----「立て板に水。」(たていたにみず。)
36.“一贫如洗”----「赤贫洗うが如し」(せきひんあらうがごとし) 37.“前车之覆,后车之鉴”----「前者の覆るは后车の戒め」(ぜんしゃのくつがえるは、こうしゃのいましめ) 38.“有备无患”----「备えあれば忧いなし」(そなえあればうれいなし) 39.“隔岸观火”----「対岸の火灾」(たいがんのかさい) 「川向いの火事」(かわむかいのかじ) 40.“天渊(壤)之别”----「月とすっぽん」(つきとすっぽん) 「云泥の差」(うんでいのさ) 41.“好事多磨”----「月に群云(丛云)、花に风」(つきにむらくも、はなにかぜ) 42.“画蛇添足”----「月夜に提灯」(つきよにちょうちん) 43.“一星半点”----「爪の垢ほど」(つめのあかほど) 44.流水不腐,户枢不蠹----「流れる水は腐らぬ」(ながれるみずはくさらぬ。) 45.快马加鞭----「駆け马に鞭」(かけうまにむち) 46.恩将仇报----「恩を仇で返す」(おんをあだでかえす) 47.子女不知父母心----「亲の心子知らず」(おやのこころこしらず) 48.对牛弹琴----「猫に小判」(ねこにこばん) 49.亡羊补牢----「火事の后の火の用心」(かじのあとのひのようじん) 50.丢了西瓜拣芝麻----「火事の后の钉拾い」(かじのあとのくぎひろい)。
2.关于日语谚语论文
1.“百闻不如一见”----「百闻は一见に如かず」(ひゃくぶんはいっけん にしかず) 2.“歪打正着”----「怪我の功名」(けがのこうみょう) 3.“青出于蓝而胜于蓝”----「青は蓝より出でて蓝より青し」(あおはあいよりいでてあいよりあおし) 4.“垂头丧气”----「青菜に塩」(あおなにしお) 5.:“光阴似箭”---「光阴矢の如し」(こういんやのごとし) 6.“一年之计在于春”---「一年の计は元旦にあり」(いちねんのけいはがんたんにあり) 7.“滴水穿石”---「雨だれ石を穿つ」(あまだれいしをうがつ) 8.:“功到自然成”---「石の上にも三年〕(いしのうえにもさんねん) 9.“满瓶不响,半瓶叮当”---「空き樽は音高し」(あきだるはおとたかし) 10.“火烧眉毛”---「足下に火がつく」(あしもとにひがつく) 11.“只知其一,不知其二。”
------「一を知り二を知らず」 (いちをしりてにをしらず) 11.“一叶落知天下秋。” ------ 「 一叶落ちて天 下の秋を知る」 (いちようおちててんかのあきをしる) 12.“一年之计在于春” ------ 「 一年の计は元旦にあり」 (いちねんのけいはがんたんにあり) 13.“马后炮”------「后の祭り」(あとのまつり)“事后搞庆祝活动” 14.“八九不离十”------「当たらずといえども远からず」(あたらずともいえどもとおからず) 15.“昙花一现”------「朝颜の花一时」(あさがおのはないちじ) 16.“岁月不待人”----「歳月人を待たず」(さいげつひとをまたず) 17.“养子方知父母恩”----「子をもって知る亲の恩」(こをもってしるおやのおん) 18.“知子莫若父”----「子を知ること父に如くはなく」(こをしることちちにしくはなく) 19.“未雨绸缪”----「転ばぬ先の杖」(ころばぬさきのつえ) 20.“聪明反被聪明误”----「策士策に溺れる」(さくしさくにおぼれる) 21.“多一事不如少一事”----「触らぬ神に祟りなし」(さわらぬかみにたたりなし) 22.“千里之堤溃于蚁穴”----「千里の堤も蚁の穴から。
」(せんりのつつみもありのあなから) 23.“条条道路通罗马”----「すべての道はローマに通ず。」(すべてのみちはローマにつうず) 24.“脍炙人口”----「人口に脍炙する」(じんこうにかいしゃする) 25.“笑里藏刀”----「笑中に刀あり」(しょうちゅうにとうあり) 26.“久居则安”----「住めば都」(すめばみやこ) 27.“天无绝人之路”----「舍てる神あれば助ける神あり」(すてるかみあればたすけるかみあり) 28.“英雄出少年”----「栴檀は双叶より芳し」(せんだんはふたばよりかんばし) 29.“宰鸡焉用牛刀”----「大根を正宗で切るなかれ」(だいこんをまさむねできるなかれ) 30.“前门拒虎,后门进狼。”
----「前门の虎、后门の狼。」(ぜんもんのとら、こうもんのおおかみ。)
31.“千里之行,始于足下。”----「千里の道も一歩より起こる。
」(せんりのみちもいっぽよりおこる。) 32.“笑里藏刀。”
----「笑中に刀あり」(しょうちゅうにとうあり。) 33.“微乎其微。”
----「雀の涙。」(すずめのなみだ。)
34.“可望而不可及。”----「高岭の花。
」(たかねのはな。) 35.“口若悬河。”
----「立て板に水。」(たていたにみず。)
36.“一贫如洗”----「赤贫洗うが如し」(せきひんあらうがごとし) 37.“前车之覆,后车之鉴”----「前者の覆るは后车の戒め」(ぜんしゃのくつがえるは、こうしゃのいましめ) 38.“有备无患”----「备えあれば忧いなし」(そなえあればうれいなし) 39.“隔岸观火”----「対岸の火灾」(たいがんのかさい) 「川向いの火事」(かわむかいのかじ) 40.“天渊(壤)之别”----「月とすっぽん」(つきとすっぽん) 「云泥の差」(うんでいのさ) 41.“好事多磨”----「月に群云(丛云)、花に风」(つきにむらくも、はなにかぜ) 42.“画蛇添足”----「月夜に提灯」(つきよにちょうちん) 43.“一星半点”----「爪の垢ほど」(つめのあかほど) 44.流水不腐,户枢不蠹----「流れる水は腐らぬ」(ながれるみずはくさらぬ。) 45.快马加鞭----「駆け马に鞭」(かけうまにむち) 46.恩将仇报----「恩を仇で返す」(おんをあだでかえす) 47.子女不知父母心----「亲の心子知らず」(おやのこころこしらず) 48.对牛弹琴----「猫に小判」(ねこにこばん) 49.亡羊补牢----「火事の后の火の用心」(かじのあとのひのようじん) 50.丢了西瓜拣芝麻----「火事の后の钉拾い」(かじのあとのくぎひろい)。
3.之前我打算写日语谚语方面的论文,但老师说题目太大
你可以探讨下汉语言和日本谚语的关联嘛。
最好再买本《日本常用谚语成语辞典》,那也是不错的参考资料 日本人不仅借用中国汉字创造了自己的文字,而且吸收了大量的汉语成语、谚语。日语吸收和借用汉语成语、谚语的形式有直接借用的,也有翻译成日语的。
直接借用就是书写形式和意义完全一致或基本一致。日语里有些成语谚语,像“温故知新”、“卧薪尝胆”“羊头狗肉(ようとうくにく):挂羊头,卖狗肉”是直接从汉语里引进的; 像我田引水(がでんいんすい):肥水不流外人甜、合縁奇縁(あいえんきえん):有缘千里来相会,无缘对面不相识/天作之和、善以急汁(从善如流)等,是由汉语成语谚语翻译成日语的; 有些成语谚语则是日本人自己创造的,猫に小判 ぶたにしんじゅ(“小判”是日本古钱币)、豚に真珠 ねこにこばん 尽管这些成语谚语所用喻体和典故与汉语不同,但在汉语里都能找到。
1.“百闻不如一见”----「百闻は一见に如かず」(ひゃくぶんはいっけん にしかず) 2.“歪打正着”----「怪我の功名」(けがのこうみょう) 3.“青出于蓝而胜于蓝”----「青は蓝より出でて蓝より青し」(あおはあいよりいでてあいよりあおし) 4.“垂头丧气”----「青菜に塩」(あおなにしお) 5.:“光阴似箭”---「光阴矢の如し」(こういんやのごとし) 6.“一年之计在于春”---「一年の计は元旦にあり」(いちねんのけいはがんたんにあり) 7.“滴水穿石”---「雨だれ石を穿つ」(あまだれいしをうがつ) 8.:“功到自然成”---「石の上にも三年〕(いしのうえにもさんねん) 9.“满瓶不响,半瓶叮当”---「空き樽は音高し」(あきだるはおとたかし) 10.“火烧眉毛”---「足下に火がつく」(あしもとにひがつく) 11.“只知其一,不知其二。”------「一を知り二を知らず」 (いちをしりてにをしらず) 11.“一叶落知天下秋。”
------ 「 一叶落ちて天 下の秋を知る」 (いちようおちててんかのあきをしる) 12.“一年之计在于春” ------ 「 一年の计は元旦にあり」 (いちねんのけいはがんたんにあり) 13.“马后炮”------「后の祭り」(あとのまつり)“事后搞庆祝活动” 14.“八九不离十”------「当たらずといえども远からず」(あたらずともいえどもとおからず) 15.“昙花一现”------「朝颜の花一时」(あさがおのはないちじ) 16.“岁月不待人”----「歳月人を待たず」(さいげつひとをまたず) 17.“养子方知父母恩”----「子をもって知る亲の恩」(こをもってしるおやのおん) 18.“知子莫若父”----「子を知ること父に如くはなく」(こをしることちちにしくはなく) 19.“未雨绸缪”----「転ばぬ先の杖」(ころばぬさきのつえ) 20.“聪明反被聪明误”----「策士策に溺れる」(さくしさくにおぼれる) 21.“多一事不如少一事”----「触らぬ神に祟りなし」(さわらぬかみにたたりなし) 22.“千里之堤溃于蚁穴”----「千里の堤も蚁の穴から。」(せんりのつつみもありのあなから) 23.“条条道路通罗马”----「すべての道はローマに通ず。
」(すべてのみちはローマにつうず) 24.“脍炙人口”----「人口に脍炙する」(じんこうにかいしゃする) 25.“笑里藏刀”----「笑中に刀あり」(しょうちゅうにとうあり) 26.“久居则安”----「住めば都」(すめばみやこ) 27.“天无绝人之路”----「舍てる神あれば助ける神あり」(すてるかみあればたすけるかみあり) 28.“英雄出少年”----「栴檀は双叶より芳し」(せんだんはふたばよりかんばし) 29.“宰鸡焉用牛刀”----「大根を正宗で切るなかれ」(だいこんをまさむねできるなかれ) 30.“前门拒虎,后门进狼。”----「前门の虎、后门の狼。
」(ぜんもんのとら、こうもんのおおかみ。) 31.“千里之行,始于足下。”
----「千里の道も一歩より起こる。」(せんりのみちもいっぽよりおこる。)
32.“笑里藏刀。”----「笑中に刀あり」(しょうちゅうにとうあり。)
33.“微乎其微。”----「雀の涙。
」(すずめのなみだ。) 34.“可望而不可及。”
----「高岭の花。」(たかねのはな。)
35.“口若悬河。”----「立て板に水。
」(たていたにみず。) 36.“一贫如洗”----「赤贫洗うが如し」(せきひんあらうがごとし) 37.“前车之覆,后车之鉴”----「前者の覆るは后车の戒め」(ぜんしゃのくつがえるは、こうしゃのいましめ) 38.“有备无患”----「备えあれば忧いなし」(そなえあればうれいなし) 39.“隔岸观火”----「対岸の火灾」(たいがんのかさい) 「川向いの火事」(かわむかいのかじ) 40.“天渊(壤)之别”----「月とすっぽん」(つきとすっぽん) 「云泥の差」(うんでいのさ) 41.“好事多磨”----「月に群云(丛云)、花に风」(つきにむらくも、はなにかぜ) 42.“画蛇添足”----「月夜に提灯」(つきよにちょうちん) 43.“一星半点”----「爪の垢ほど」(つめのあかほど) 44.流水不腐,户枢不蠹----「流れる水は腐らぬ」(ながれるみずはくさらぬ。)
45.快马加鞭----「駆け马に鞭」(かけうまにむち) 46.恩将仇报----「恩を仇で返す」(おんをあだでかえす) 47.子女不知父母心----「亲の心子知らず」(おやのこころこしらず) 48.对牛弹琴----「猫に小判」(ねこにこばん) 49.亡羊补牢----「火事の后の火の。
4.我的论文题目是:日语谚语中的日本鱼文化探析 需要写选题理由,有没
日本作为一个岛国,其独特的地理位置使日本国民跟鱼结下了不解之缘。在世界上日
本人以聪明长寿著称,除了悠久的文化因素外,从营养学的角度分析,合理的膳食结构对
日本整个民族的高素质有重要影响。在日本人的膳食结构中,动物性食物中鱼类所占的比
例最大,是世界上国民吃鱼最多的国家之一。有专家认为日本人长寿的一个秘决就是——
多吃鱼。
吃鱼有利于智力增长,有利于长寿,这跟鱼独特的营养价值相关。
首先,鱼类是动物肉类中最容易消化吸收的一种。鱼肉中的蛋白质83—90%可为人体吸
收,禽肉制品仅为75%;鱼肉在烹饪过程中损失20%的水分,而家禽肉要损失40%;鱼肉在胃
中仅需2—3小时即可消化,牛肉则需5小时。
鱼类中所含有的多种不饱和脂肪酸(如DHA)是智慧的催化剂、聪明的原动力。DHA等
不饱和脂肪酸不仅能有效预防心血管疾病,更是一种极其关键的健脑物质。大服中有60%是
脂肪,而大脑脂肪中25%就是DHA。DHA对婴儿的智力、视力发育直到了关键性作用。1991年
一群科学家在日本奄美岛考察时发现一个仅有200多户的渔村中竟然出现了许多位博士及教
授,原来岛民食用的鱼类中含有丰富的DHA。除了不饱和脂肪酸,鱼肉中还含有人体所需的
多种氨基酸;含有钾、钠、钙、镁、磷、铜、铁等丰富的无机盐,特别是碘,比禽类多10
—50倍,是人体摄取碘的主要来源;另外,鱼体中维生素的含量也相当高。
日本的饮食专家指出,人到中年后摄入鱼的量应为肉的两倍,摄入肉40毫克的话,应
摄入80毫克的鱼。这对于健康长寿和健脑益智十分有利。
5.关于日本的论文有哪些题材可以写
1、日本很多传说和怪谈..里面有很多妖怪..【百鬼夜行】,这个应该也是日本文化中的一种,你可以找找相关的资料写..
2、日本人的武士道精神..
3、“大和民族”中的“和”在日本人生活、工作中的体现..(日本人工作时候的敬业精神、热情和生活中对待各种事物的态度、善于学习,可以和中国还有欧美国家对比着写)
4、日本现在被誉为亚洲的时尚中心,大量的护肤品、化妆品、服装品牌的崛起,这一现象产生的原因(可以先分析现状..)
5、日本的高科技和微电子产业发达(机器人、电子产品等世界领先),分析现状,可以拓展到整个的经济领域
6、日本的政治制度和法律(可以和欧美国家对比着写,因为日本的君主立宪制英国有,法律制度基本是大陆法,然后稍微加了点英美法..)不过这个比较难写,要学法律专业的可能好写些..
